まだまだ続く!ひろがれコタンワークショップ#01 めちゃクチャOPENING②


8/6(日)に行われた白老町アイヌ博物館のお二人をお迎えしてのワークショップ。

フキの屋根のクチャ(仮小屋)作りを終え、まだまだ続きます!

次はトドマツを屋根にするクチャです。(↑写真は完成した様子)

松のクチャは、「一瞬でできます」と山道さん。まず支柱となる木を3本用意し、紐で結わえます。

真ん中の一本をひっくり返し、エイっとワンタッチ式テントのように組み立ってしまいました!その様子、動画でお見せしたかったです・・・(本当にあっという間でした。)

支柱に細い枝を立てかけていきます。紐で縛る必要はないそうで、立てかけるだけです。

わさわさと松の枝葉を被せます。マツヤニは接着剤にするほど取れづらく、かぶれてしまうかもしれないので、手袋をしましょう。 松のクチャ(仮小屋)のシルエットは、熊に似ているとのことから、狩りの時の安全性が高める上でも理にかなっていたようです。

大きな熊さんのような松の屋根のクチャが完成!

冬場は、まず雪を踏み抑え、半地下のようにして、床の部分にも松の枝を敷き詰めて、クチャ(仮小屋)を作ったそうです。かまくらの中が温かいように、クチャにも寒さを防ぐ効果があったそう。

入口のあたりで焚き火をしたそうですが、アイヌの文化では背中を温めると全身が温まると考えられていたそうで、焚き火に背を向け、↑の写真のように眠ったといいます。

クチャ(仮小屋)の中は、松の良い香りに包まれていて気持ちがよく、ヒーリング効果もありそうです。木陰になるので、夏は涼しい!

クチャの中は、不思議と落ち着きます。

この伝統的なクチャ(仮小屋)のたて方をベースに、大風呂敷プロジェクトの布を被せた現代風クチャを楽しんじゃおう!というのが、今回のコタンペップロジェクトのデイリープログラムになってます。

円山公園のスターバックス前の広場でクチャ(仮小屋)の村が開村中!天気の良い日は、コーヒー片手に、読書したり、ぼーっとしたり、お弁当食べたり・・・お子さんと一緒に遊びに来ても良さそうですね。

さてさて、午後は待望のアイヌの遊びワークショップです! ひろがれコタンワークショップ#01 めちゃクチャOPENING!子どもも大人も一緒になって遊んじゃいました。 次回は、その様子をレポートします!


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